ロフィシェルジャポン 2008 No*023 掲載
「私、石田純一が、『ロフィシェル ジャポン』の販売部長を担当させていただいております。
ここではほんの一部しか紹介しておりませんが、毎号中面にエッセーを掲載しておりますので、
是非ご覧くださいね。」
『ロフィシェル ジャポン』
April 2008 No*023
月刊 定価 980円
【オフィシャルサイト】
http://www.lofficiel-japon.com/
【ワインと女性】 Vol.1
【NEW】
今またワインが愉しい。「美味しいワインの葡萄畑と美人はどちらも同じだけ手がかかる」という諺がある。野性的なエネルギーの逞しい木を接木させないと、本当に美味しい葡萄の木は弱々しくて朽ち果てるか、味もどんどん落ちていってしまう譬えで、まるで何代も続いた名家の令嬢を暗喩しているかのようだ。また「ワインと美しい娘は2本の魔の手。経験を積んだ鳥でもこれにはまんまと引っかかる」というのも説得力がある。
僕が思うに、高くて美味しいワインには本当に酔う。ワインの「美味しいけれど危険」なところは女性のみならず我々大人の男も気をつけなければならないところ。
それにしても「ワインを飲んでいる時間は無駄な時間ではない。その瞬間に貴方の心は休息しているのだから」という言葉には心底賛同する。今日もまたワインにまつわる含蓄深い雑学をオードブルにグラスを傾けたい。
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